こんにちは。
今日は途中になっていた私がセラピストになるまでを書きますね。
カウンセリングで気づきを繰り返し、心が緩むにつれ体調も回復。
何より肩の力が抜けたことで、いい意味でマイペースになりました。
(年の功、という話もちらほら…。)
話すことで気づきや解放感を得られるカウンセリングは、元々おしゃべり好きの私に合っていたのかもしれません。
ただこの体験を通じて感じたこと。
それは、カウンセリングを受けることに抵抗がある、敷居が高いと感じている方がいらっしゃることでした。
海外ドラマでは主人公がセラピストのところへ駆け込む、なんてシーンも見ますが、日本ではセラピストやカウンセラーのところへ行くことは“よっぽどのこと”というイメージが今でもあるように感じます。
ですが、自分で受けて思ったのは
「カウンセリングって、す、すごい。
もっと早く受ければよかった!」
でした。
身体からだけでなく心からもアプローチしていれば、もっと私の幸せや喜び、私の人生に専念できたのに、と思ったんです。
この体験から、次第にカウンセリングの間口を広げたい、何かできないかなぁと思うようになりました。
そこで出会ったのが
カラーボトルセラピーでした。
きれいなボトルを眺め、そこから話すきっかけを作りやすいこのセラピーなら、「カウンセリングを受けるほどでは…。」と感じている人でも気軽に受けてもらいやすいのでは?と思い早速講習へ。
さらに自分の体験からもっと心の仕組みを知りたい好奇心が湧き、カウンセリングを受けた先生のもとで専門知識を勉強し直し今に至ります。
マッサージやエステで身体をメンテナンスするように、心もメンテナンスする感覚でこのセラピーを身近に感じてもらえたらと思っています。
今日も読んでくださり、ありがとうございました。
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