こんにちは。
今日はセラピーをしている私のことを書こうと思います。
私は大学で心理学を専攻していました。
と言うと、心を見透かされそうで怖い、などと言われることもしばしば。
でも実際は、
恥ずかしながらあまり真面目に勉強しなかったこともあり、見透かすどころか一般的な知識に毛が生えた程度。
そんな私がカラーボトルセラピーに出会い、もう一度心理学を勉強しなおすことに。
それは体調を崩したことがきっかけでした。
10年ほど前、なぜかいつも身体がだるくて疲れやすい。たまに吐き気がする。
そんな状態が続きました。
内科へ行っても原因は分からず、色々試す中で出会ったのがカウンセリングでした。
カウンセラーをしている友人がいたこともあり、自分の症状について話したところカウンセリングを勧めてくれたのです。
ここで身体の不調なのにカウンセリング?と思われるかもしれませんね。
なぜカウンセリングだったのか。
さらに体調が回復し、セラピストになるまでを書きたいのですが、長くなるので今日はこのへんで。
今日も読んでくださり
ありがとうございました。
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