カウンセリングやセラピーって
めっちゃ悩んでいる人が受けるもの、
というイメージありませんか?
それに、
人の手を借りて自分を紐解く必要ってあるの?
という印象も。
でも私はここで一言申し上げたいのです。
無意識や心の仕組み、
舐めたらあかん〜
舐めたらあかん〜
このブログでもちょこちょこ紹介してきた防衛機制など、心には不快な感情を感じないようにする仕組みが備わっています。
(もちろん心にとって大切な仕組みです。)
自分のことほど分からない時があるのは、知らない間に感じない、気づかないようにしているのも自分自身だからなんですよね。
で、この仕組みは日常的に使われています。
気づきたくないネガティブな感情があるとき。
もちろんそれをバネに行動化して昇華できればいいのですが、中にはそこまでのパワーにならず垢のように溜まっているものも。
それが溜まりすぎるとモヤモヤしますし、やりたいことや喜び、今ある幸せといったポジティブな感情までも曇らせることがあると私は感じています。
私がセラピーを
心のクレンジングやエステ
と表現するのはそういう意味でして、垢を取ることでより気持ちがクリアになり、
「え!これ自分が思ってたより好きかも♡」という発見ができる、
やりたいことや楽しみをより実感できる、
迷いの時間が減ってもっと自分の幸せに専念できる、
と感じています。
そして自分に意識を向けることの大切さを体感していただき、日常的にセルフメンテナンス(ご自愛)の機会を増やしてもらえたらいいなと思っています。
ただこのとき大切なのが
気づいた感情や思い込みをどう扱うか、
なんですよね。
ここがセラピストのサポートが一番発揮されるところだと思っています!
今年の春は
内面からもスッキリしませんか?
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